能登空港呈茶

能登空港呈茶
平成26年7月6日(日)
開催場所:能登空港 ターミナルビル
参加者数:計555名(青年部14名、親支部3名、その他538名)

行事内容

6月末より、能登空港が「のと里山空港」という愛称となり、開港11周年記念のイベントの日に呈茶を開催しました。七夕をイメージした道具を使いました。お茶は、和倉の祥玉園の「祝の白」菓子は、輪島の中浦屋「麩まんじゅう」でした。今回はいつもより早く9時から始めました。始めはお客さまが少なかったのですが、どんどん増えていきました。そして、日本航空高等学校石川の生徒が5人と顧問の先生1人が参加され、半東をしてくれてとても助かりました。
交代で、立礼の点前をしました。
能登空港呈茶

所感

イベントがあったので大勢のお客さまが入れ替わりが激しかった。
お客さまより、「こんなところで美味しいお茶とお菓子をいただけて嬉しかった。」と言われてこちらも嬉しくなりました。